プロミスの適用金利・学生の場合

3月 31st, 2013

プロミスのカードローンの貸付期間は最長6年9ヶ月で、貸付対象者は満20歳~69歳の安定した収入と返済能力のある人となっています。

また、主婦や学生・パート・アルバイトの場合でも、プロミスの社内審査基準を満たす場合は融資が可能としています。

つまり、プロミスでは高齢者や主婦や学生・パート・アルバイトの場合でも、門前払いせずにキャッシングの申し込みを受け付けて審査の対象としています。

現在、プロミスには「フリーキャッシング」と「おまとめローン」と「自営者カードローン」と「目的ローン」の4つのカードローンが用意されています。

そして、それぞれの適用金利は「フリーキャッシング」は実質年率6.3%~17.8%となっており、「おまとめローン」は実質年率15%となっており、「自営者カードローン」は実質年率6.3%~17.8%となっており、「目的ローン」は実質年率6.3%~16.5%となっています。

それぞれのカードローンの適用金利を見ると大きな幅がありますが、学生のカードローンの適用金利はどの様にして決められるのでしょうか?

学生の場合に最も重視されるポイントは、やはり、アルバイトの収入です。

アルバイトの収入が毎月、安定的に入るのか否かが大きな審査上のポイントとなります。

只、学生の場合は、社会人の毎月の給与や勤務先の審査とは少し見方が違います。

学生の場合は必ずしも毎月の給与が安定していなくても、拡大解釈して年収として見なしている様です。

只、学生のクレジットスコアは高くはなりませんから、カードローン融資の上限額は30万円~50万円程度で適用金利は最も高い実質年率17%前後の金利が適用されることになります。

学生のカードローンに対するもう1つの考え方は、将来の優良顧客の見込み客という側面です。

学生は公務員や大企業の正社員になる可能性を秘めています。

従って、プロミスなどの消費者金融会社にとっては、将来の見込み客を学生の内から囲い込むメリットが有るのです。

プロミスの適用金利・外国人の場合

4月 7th, 2013

外国人がカードローンを申込む場合、他の申込者と異なる最も重要なポイントは申込者のビザの問題です。

外国人が銀行や消費者金融会社でカードローンを申込む場合、本人確認書類として外国人登録証(在留カード)とパスポートが必要です。

外国人登録証(在留カード)とパスポートを見れば、本人のビザの種類が特定されるからです。

現在、外国人に対する日本の査証(ビザ)は3ヶ月の観光ビザ・ワーキングビザ・学生ビザ・結婚ビザなど様々ありますが、基本的には最初は1年のビザが発行され次は3年ビザを2~3回更新して問題が無ければ永住ビザが発給されます。

そして、永住ビザを貰って帰化すれば日本人ですが、帰化しなければ外国人のままということになります。

つまり、永住ビザを貰って帰化すれば日本人と同様のプロミスの審査ですが、それまでは日本人の申込者に比べて審査が不利なことは否定できません。

それは、申込の外国人が何時本国に帰国するか解らないからです。

例えば、インドネシアからワーキングビザで日本に滞在するビジネスマンに、30万円のカードローン融資を行ったと仮定します。

そのインドネシアのビジネスマンが急に帰国した場合、カードローン業者は30万円のカードローン融資のために高い費用を掛けてインドネシアまで追いかける訳にはいきません。

従って、外国人を差別する訳ではありませんが外国人の申込者は、一般の申込者よりも貸し倒れのリスクが高いと言えます。

その為、外国人に対するカードローンの適用金利は、一般の適用金利よりも高く設定されることになります。

その結果、プロミスの様に外国人への融資に寛容な業者でも、外国人のカードローンの適用金利は上限金利の年率20%に近い金利が適用されることになります。

また、多くの消費者金融会社は実質的には外国人に対するカードローン融資の審査は、非常に厳しくなっていることは否めません。